自己紹介を英語で行う際のポイントは?例文と成功させるコツも

自己紹介を英語で行う際のポイントは?例文と成功させるコツも

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自己紹介を英語で行う際のポイントは?例文と成功させるコツも

外資系企業や、海外の取引先を抱える企業では、顧客や同僚と英語でのコミュニケーションが求められることが多いでしょう。相手との関係性を築くためには、まず「自己紹介」で好印象を持たれることが重要です。しかし、英語で自己紹介を行うにあたって、日本語と違いはあるか、どのような話題を選べばよいかなど、疑問を持つ方は少なくありません。

この記事では、英語で自己紹介をする際のポイントから、テーマ別自己紹介の例、自己紹介成功のコツまでを詳しく解説します。英語での自己紹介に疑問や不安を持つ方は、ぜひ参考にしてください。

 

1.自己紹介を英語で行う際のポイント

自己紹介を英語で行う際は、日常的に英語を使っている方を除き、まずは日本語で準備をしておくことがおすすめです。その上で、英語と日本語の違いを意識し、内容をブラッシュアップするとよいでしょう。

ここでは、英語で自己紹介を行う際のポイントを3つ紹介します。

 

1-1.あらかじめ伝える内容を整理しておく

日本語での自己紹介であっても、準備をしない状態では、何を話せばよいかわからず悩む方が少なくありません。さらに、英語を使い慣れていない方の場合、日本語で説明できないことを英語で説明することは困難と言えます。英語の自己紹介を行う場合も、事前に伝える内容をまとめておきましょう。

なお、英語の自己紹介の一般的な流れは次の通りです。

自己紹介の流れ

  1. 挨拶
  2. 名前
  3. 所属など具体的な紹介
  4. 締めのひとこと

上記を参考に、まずは自分が伝えたい内容を書き出しておくことがおすすめです。

 

1-2.相手が呼びやすい名前を名乗る

自己紹介で名乗る際、普段から言いなれている自分の名前はスムーズに伝えられると考える人は少なくありません。しかし、初対面の相手の中には「早すぎて聞き取れない」「記憶に残らない」という方もいるでしょう。特に、英語圏の方は日本人の名前になじみがなく、一度では聞き取れない・覚えられないケースもあります。

下記の例のように相手に配慮し、フルネームだけでなく呼びやすいファーストネームやニックネームを伝えることがおすすめです。

名乗り方の例文
・My name is Shohei Nakatani. Please call me Sho.
私の名前は中谷正平です。ショーと呼んでください。

・I’m Shohei.
私は正平です。

 

1-3.話題を深掘りする

自己紹介において、短い時間でさまざまなことを伝えるため、情報を詰め込みすぎる方は少なくありません。また、情報がふんだんに盛り込まれた自己紹介は、一見充実している印象があります。

しかし、下記のように情報を列挙するような形の場合、相手の混乱を招き、印象に残りにくいことに注意が必要です。

自己紹介の悪い例
I work in the Marketing department at ○○ Shoji. My hobby is listening to music. I have a Siberian Husky, and his name is Hiroshi. I go to the gym on my days off. I like trying different kinds of food, so I’d be happy if we could go out to eat together sometime.

私は○○商事のマーケティング部に所属しています。趣味は音楽鑑賞です。家ではヒロシというハスキー犬を飼っています。休みの日はジムに行きます。いろいろな種類の食べ物を試してみるのが好きなので皆さんと食事に行けたら嬉しいです。

相手からより関心を持ってもらうためには、上記のような情報羅列は避け、1つの話題について、2~3文で掘り下げる形のほうが望ましいと言えます。

 

2.英語の自己紹介の例文

話す内容は決まったものの、実際に英語ではどのように伝えるべきか悩む方もいるでしょう。ここでは、英語の自己紹介の例文を紹介します。

以下は、自己紹介の基本となる、冒頭の挨拶と締めの言葉の例です。

自己紹介の冒頭の例文
Nice to meet you.
I’m Yoko Suzuki. Everyone calls me Bell because “suzu” means bell in English.

はじめまして。私の名前は鈴木洋子です。みんなは私をベルと呼びます。なぜなら、「鈴」は英語で「ベル」という意味だからです。

ニックネームを伝える場合は、由来などを添えるとより相手の印象に残ります。

自己紹介の締めの例文
・Thank you for listening.
ご清聴ありがとうございました。

・It was great talking to you.
お話できてよかったです。

以下では、テーマ別の自己紹介の例を紹介します。なお、相手と関係を築くためのコミュニケーションにおいては、具体的または人となりが伝わる独自の情報を伝えることが大切です。例文はあくまでも参考として、自分の言葉で説明することを心がけましょう。

 

2-1.仕事内容に触れる場合

以下は、所属や仕事内容に関する自己紹介の例文です。

仕事に関する紹介の例文
I work for the Sales department at ○○. I’m mainly in charge of transactions with electronics manufacturers. I travel around Japan on business more than ten times a month.

私は株式会社○○の営業部に所属しています。主に電子機器関連の会社との取引を担当しています。全国の顧客に会うため、月に10回以上出張します。

異業種の相手に説明する場合は、どのような業務を担当しているかについて、例を挙げて説明するとイメージしてもらいやすいでしょう。また、「月に10回」など数字を織り交ぜることも、相手に印象を残すテクニックとして有効です。

ビジネスで使える英語の挨拶!初対面でも失礼のない挨拶フレーズ

 

2-2.趣味に触れる場合

新しい環境に身を置く際や、既存の部署に新しいメンバーを迎え入れる場合などにおいて、趣味の話題は相手と打ち解けるきっかけとなります。

趣味に関する紹介の例文
My hobby is listening to music. I especially like jazz. I have a record player and more than 300 records at home.

私の趣味は音楽鑑賞です。特にジャズが好きです。家にはレコードプレーヤーと300枚を超えるレコードがあります。

「~が好きです」とシンプルに述べた上で、どのように趣味を楽しんでいるかなど、親しみを持ってもらえるような内容を心がけましょう。また、あまり知られていない趣味について話す場合は、趣味の概要も簡単に紹介することがおすすめです。

 

2-3.家族やペットについて触れる場合

これから一緒に働く同僚などに、自分の境遇などを伝えたい場合は、自己紹介で家族やペットについて伝えておくとよいでしょう。顧客に親しみを持ってもらうためのアプローチにも有効です。

家族やペットに関する紹介の例文
・I’m married and have two children. One is five years old, and the other is seven. We go to baseball games on weekends.
私は結婚しており、2人の子どもがいます。子どもは5歳と7歳です。週末は家族で野球観戦に行きます。

・I have a black cat. She is three years old. I post photos of her on Instagram every day.
私は黒猫を飼っています。3歳の雌猫です。猫の写真をインスタグラムにアップすることが日課です。

家族について話しつつも、自分のライフスタイルや趣味などを交えることで、より深みのある自己紹介となります。

 

3.英語での自己紹介を成功させるには?

自己紹介の準備を進める中で、「正しい英語となっているか不安がある」「うまく話せなかったらどうしよう」と悩む方もいるのではないでしょうか。自己紹介を成功させるためには、必要に応じて次のことを実践しましょう。

失敗を防ぐための準備

  • 声に出して練習する
  • 上司やネイティブ話者に添削してもらう

自己紹介の原稿を作成・暗記するだけでなく、声に出して何度も練習しましょう。また、上司やネイティブ話者に添削を依頼することもおすすめです。英会話教室を利用すると、添削だけでなく、正しい発音で話す練習もできます。

相手に印象を残すコツ

  • 相手との関係を考慮した話題を選ぶ
  • 相手にも興味を持って尋ねる

印象に残る自己紹介を目指す場合、ビジネスシーンにおける相手との関係や相手の関心ごとを考慮して話題を選びましょう。また相手にも興味を持ち、自己紹介しながら、もしくは自己紹介後に”How about you? ”(あなたはどうですか?)など質問することもおすすめです。

自己紹介を聞く側に、ただ聞き流すだけでなく「自分に向けた情報であると捉える」「自分と関連付けて考える」と受け止めてもらえるよう工夫するとよいでしょう。

 

まとめ

自己紹介を英語で行う際は、日本語で行う場合と同様に、事前にどのような内容を話すか準備しておくことが大切です。自己紹介の流れを把握した上で、英語特有の表現などに気を付けながら、原稿を用意しましょう。

自己紹介の準備を行う際は、声に出して練習したり、英語が堪能な第三者に添削してもらったりすることがおすすめです。相手に合わせた話題を選び、自分も相手に興味を持って語りかけることを心がけましょう。

自己紹介をはじめとする、ビジネス英語のスキルアップを目指す方は、英会話教室を利用する手もあります。ECC外語学院では、ビジネスシーンで活用できる表現・スキルが習得できるビジネス英会話コースや、プレゼンテーション・英文ライティングが学べるグローバルコミュニケーション集中コースなど、英語力や目的に合わせたコースを用意しております。自己紹介の話題選びや添削などにも対応可能ですので、ぜひご相談ください。

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