動詞の活用の多さが、最大の難関
混乱しないよう、おちついてじっくりと覚えて!
Juliette
[Age] 26 [National] Chile
[ECCでの指導歴] 2年 [担当語学] ウェブ講座 スペイン語
スペイン語を学ぶ方は、大学生、高校生、会社員、主婦と実にさまざまです。旅行したい人、アルゼンチンタンゴやフラメンコを現地で習いたい人、仕事でスペイン語を使いたい人など、と目的も人それぞれです。スペイン語が公用語となっている国は何カ国あるかご存知ですか? 実は20カ国以上にもなるんです。もしスペイン語が話せたら、想像以上に多くの人とコミュニケーションできるようになれるんですよ。
スペイン語学習の注意点は、動詞の活用。学ばれる生徒の多くは、そこで苦労します。実はスペイン語は、他言語に比べて動詞の活用が多いのです。しかし、マスターするためにはどうしても避けて通れないところ。もともと、英語などと比べて練習量が少なくなりがちな環境ですから、レッスンではできるだけその練習時間を充実させてあげたいですね。何度も繰り返せば、必ずマスターできるはずですから。私は、レッスンで生徒がつまずいた所はメモを残しておき、次のレッスンでも必ず取り上げて練習するようにしています。また、次々と主語を変えながら活用を覚える、クイズ感覚、ゲーム感覚の練習も取り入れています。緊張せず失敗を恐れずに練習することが大切ですからね。
また、スペイン語は、メロディカルでリズミカルな言語です。そのぶん、ネイティブの話すスピードが速く感じられることも多いようです。しかし、そのテンポやスピード感に耳が慣れてくれば、次第に聞き取れるようになります。まずは落ち着いてじっくり聞き取る力を身につけてください。
ここで学ぶ多くの生徒は、スペイン語はまったく知らない状態から始める方ばかりです。それでも次第に聞けるようになり、話せるようになる。その上達振りを見ていると、私自身が「言葉を教える楽しさ」を教えてもらっています。とても幸せな気分になれますね。 |