「難しい」という先入観を捨てて!
体系的に理解し、積極的に「失敗」すれば、必ず上達します!
岡 慎一郎 ( Shinichiro Oka )
[Age] 33 [National] Japanese
[ECCでの指導歴] 5年2ヵ月 [担当語学] フランス語
「フランス語は、発音や文法が難しい・・・」という“間違ったウワサ”をよく耳にします。確かに、そう感じられる部分は少なからずあるかもしれません。こここそ上達のポイント。難しいと感じる部分をそのままにせずに、きちんと理解することが大切です。特に文法などは、自然と覚えるまでに反復するよりも、一度頭の中で理解整理してから反復練習した方が、学習効果が高いのです。私は、きちんと体系的に理解するためにも、一定期間は日本人講師から学ぶことをお勧めしています。日本人講師なら、日本人がどこを難しいと感じているのか? を知っていますし、日本語で理論的な説明も聞けますからね。その上で、くじけずにぜひ、いっぱい「失敗」してください。かくいう私も、これまでいっぱい失敗しましたよ。でもその失敗を恐れずに、声に出し、相手に話しかけてみる勇気を持ち続けていれば、必ず上達のスピードは上がるはずです。
授業は、できるだけその失敗も「楽しめる」ように心がけています。先日、偶然にもワイン好きが集まったクラスでのこと。フランス語の綴りと発音の関係を勉強する題材としてワインのラベルを用意しました。ラベルを見るだけでは満足できなかったのでしょう。レッスン終了後、1人の生徒さんが「レッスンは理解できたけど、実際に飲んだほうがもっと理解しやすかったのに」と言い始め・・・。“補習授業だ~”などと言い訳をしながら、全員でワインを飲めるお店へと移動してしまいました。
言語を学ぶということは、人とコミュニケーションをとることができるようになるというだけでなく、文化を学ぶことにもつながります。フランス語を学べば、料理、芸術、モードなど非常に魅力的なフランスの文化にもふれることもできます。フランスという新たな世界を発見してみてください。 |