ECC中国語体験大連三日間体験記 1日目

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第1日目 2009年8月16日(日)大連に到着

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今回、初めてのECC中国ツアー(大連)が8月15日(土)~8月17日(月)に行われました。8月15日(土)の日本時間の午前10:30の飛行機に乗って、中国時間のお昼12:00に大連に着きました。
入国手続き自体は簡単で、時間はあまりかかりませんでしたが、新型のインフルエンザが流行っていたため、入国時に必ず体温を測らなければなりませんでした。お一人の生徒さんの体温が少し高く、空港の出口で入管に止められました。ちょっと心配しましたが、10分後の再検査では大丈夫でした。よかったです。

大連空港でガイドさんと合流し、バスに乗りました。まず一緒にホテルにチェックインしました。
その時に日本では信じられないことが起こりました。なんと運転手さんとガイドさんはお腹がすいて昼ごはんを食べに行ってしまたのです。日本人ならありえないと思っているでしょう。しかし、中国人にとってそれはありふれたことです。ここで中国人の自己優先という個人主義を体験できて、よかったかもしれません!
この時間を利用して、生徒さんたちは荷物を整理したり、商店へ水を買いに行きました。自分で初めて中国語を使って買い物できました。

午後1時頃ホテルを出発して、大連賓館、中山広場、人民広場、大連港、労働公園へ見学に行きました。
まず、中山広場にある大連賓館(旧大和ホテル)に行きました。大和ホテルというのは満鉄が鉄道沿線に設けたホテルの総称です。1909年に起工され、今年でちょうど100年になりました。アーチ窓が連続する1階、イオニア式列柱が貫く2階・3階、それと4階部分に分かれた三層の建築だといわれています。大概開放するのは1階だけですが、私たちに独特の印象を与えています。
次は、中山広場を見ました。中山広場近代建築群は、現存する8棟のうち7棟が日本人建築家による設計で、日本の統治下にあった1908年から1936年の間に建てられた建築物です。建築様式は歴史主義建築の影響が強く、ゴシック建築やルネサンス建築を基調とした建物が並んでいます。みなさんは当時のビジネス雰囲気を感じました。

それからバスに乗り、人民広場に行きました。人民広場は大連の行政の中心地です。広さは12.5万m²もあり、緑鮮やかな芝生は4万m²にも及び、星海広場が登場するまでは大連で最も広い広場でした。広場内で凧揚げを楽しむ様子を見かけます。生徒さんたちはこの芝生を見て、大連の綺麗さを感じました。
最後は大連港に行きました。まず、大連港集団会社の建物に入りました。そこの社員は私たちに大連港を紹介してくれました。大連港は中国東北部最大規模の国際貿易港で、大連湾(旧港区)と大窯湾(新港区)に分けられます。大連港近くには真珠の養殖地もあります。あわび真珠もあります。まるで虹のようです。最後には、真珠を買うように勧められて、生徒の皆さんはびっくりしていました。

ガイドさんとは今日はここまで。私たちは自分たちで労働公園を散策しました。
労働公園は1899年、ロシア人によって竣工しました。その後1905年に日本軍が大連を占領しました。中華人民共和国成立後、中央公園も、改修され池のほとりに「労働創造世界(=労働により、世界を創造しよう)」の碑が掲げられました。このことから、名前を労働公園と称し、今に至ります。労働公園の面積は102万m²です。公園は広すぎて、私たちは道に迷いました。生徒さんは中国人に道を尋ねたところ、親切に答えてくれました。

夕方6時半には私たちは大連で有名な海鮮料理屋「万宝海鮮舫」で食事をしました。そこの料理はおいしかったし、サービスもよかったうえに大連の夜景も見えました。皆さんは満足でした。
食事の後、大連の「楽購」というスーパーに行きました。「楽購」には日用雑貨から衣類・革製品・おもちゃなど多様な商品が売られており、本屋・CDショップもあります。約1時間の自由時間に自分が見たい、買いたいものを探しました。CDショップには中国のドラマに関するCDやDVDが並んでいました。各自好きな物を見たり、買ったりしました。台湾のCDはとても気に入られたようでした。
大連では日本語を習う人がたくさんいて、親切に日本語で話しかけてくれた店員もて、みんなは大変嬉しく感じていたようです。
ホテルに戻ると22時を過ぎていました。長い1日が終わりました。

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